映像制作で大切なこと

映像制作を今まで全く経験したことのない人は、まず何から始めたらいいのか、どのように制作をしていけばいいのかわからないという人も多いでしょう。今から映像制作において大切な3つの過程を紹介していきます。まずは企画です。あらかじめ「何を伝えたいのか」をはっきりとさせ、制作全体を通してそれを見失わないようにすることが大切です。

映像は観る人の視覚に訴えることができ、静止画や音声に比べ様々な情報を盛り込むことができる一方、過剰なまでに情報を入れ込み、本来伝えたいことが視聴者に伝わらない危険性も秘めています。そうならないためには、企画の段階で目的をはっきりさせ、軸のぶれない撮影・編集計画が重要です。次に、企画段階で立てた計画を元に素材を撮影していきます。アングル、構図、カメラワークなど様々な工夫をすることにより、視聴者に強い印象を与えることができるのです。

また、次の段階である編集作業のことを考え、ゆとりを持って撮影したり、余分なカットを撮らないようにすると良いでしょう。そして、撮影した素材を元に編集を進めていきいます。編集作業を経て、初めて映像作品となります。撮影した映像だけでなく、BGMや効果音、テロップなどを加え、伝えたいことを伝えるための工夫をし、確認と微調整を繰り返します。

以上3つの過程は映像制作において怠ってはいけません。そして、この3つは切り離せないものであり、1つずつ確実に積み重ねていく必要があるのです。